Automatorの読み方は?【Mac OS X】

Mac OS X 10.4(Tiger)からインストールされているAutomatorですが、読み方を間違えている方もいるかもしれません。

Automatorの読み方は?


正解は、「オートメーター」です。

Appleの公式サイトにもオートメーターと表記されています。

Automatorの読み方は?オートメーター


Automator(オートメーター)で何ができるの?


Automatorを使うと、ルーチンのタスクを自動化できます。

Automatorに対応したアプリケーションのタスクを組み合わせて、自動で実行させることができます。

例えば、ファイルを一括でリネームするタスクを作成して、自動で実行させるということも可能です。

Automatorを使うと、単純作業をミスなく行うことができますし、複雑な作業も自動化させることで効率を上げることができます。

WindowsからMacへのrobocopyでタイムスタンプがコピーできない場合の対処法

Windowsに付属するrobocopyコマンドは、ドライブのコピーなどを行う際に、堅実にコピーを行ってくれる強力なツールです。

しかし、WindowsからMacのドライブに対してrobocopyでデータを移行する際には、少しコツが必要です。


Macのドライブに対してタイムスタンプがコピーできない場合


WindowsとMacではタイムスタンプの扱い方が異なるために、ファイルの作成日時などがrobocopyコマンドでコピーされない場合があります。

そのような場合には、下記のrobocopyコマンドでコピーすることによって、タイムスタンプもコピーすることができます。

robocopy D:\Data\Source\ E:\Data\Target\ /MIR /R:1 /W:0 /ETA /TEE

上記のrobocopyコマンドの意味は、

  • D:\Data\Source\ フォルダを、E:\Data\Target\ フォルダにミラーリングコピー(全く同じデータを複製する)
  • エラー時のリトライは1回
  • リトライ時の待ち時間は0秒
  • コピー推定時間を表示
  • ログをコンソール画面に表示

  • このように、/MIR オプションでコピーすることによって、タイムスタンプが正常にコピーされました。

    /DCOPY:T /COPY:DAT などを使うと、逆にうまくいかない場合がありました。

    また、/SEC オプションをつけてセキュリティ情報をコピーしようとしても、Macのドライブに対してはエラーを引き起こす可能性があります。WindowsとMacではセキュリティ構造が違うからです。


    こうして、WindowsからMacのドライブに対して、robocopyコマンドで、タイムスタンプ情報を含めてファイルをコピーすることができました。

    Macのcombo(統合)アップデートと通常のアップデートの違い

    Macでアップデートを検索すると、combo(統合)アップデートと、そうではないアップデートが存在します。

    そのような場合にどちらを選択したらよいのでしょうか?

    combo(統合)アップデートと通常のアップデートではどのような違いがあるのでしょうか?

    通常のMacアップデートファイル
    comboアップデート


    combo(統合)アップデートとは?


    comboアップデートとは、どのバージョンのOSであってもアップデートをおこなうことができるアップデートファイルです。

    例えば、10.7.5のcombo(統合)アップデートであれば、10.7、10.7.1、10.7.2、10.7.3、10.7.4のいずれでもインストールすることができます。


    しかし、通常の10.7.5のアップデートファイルでは、直前のアップデートを完了しているOSにしか適用させることができません。つまり、10.7.4にしか適用させることができません。


    どちらを選べばよい?


    comboアップデートを選んでおけば、問題が少ないでしょう。

    ダウンロードサイズが小さいのは通常のアップデートファイルですが、そこまで大きな差はないので、comboアップデートを選んでおけば無難です。

    もちろん、Macのソフトウェア・アップデート機能を用いてアップデートすれば、自動的に最適なアップデートを行ってくれます。