PROMISE PegasusのHDDを保証交換する方法

OSX(Mac)にThunderboltでつなぐことができるRAID外部ストレージとして最も有名なのが、PROMISE社のPegasusシリーズです。

PROMISE Pegasus R4 と R6というモデルが販売されており、HDDのスロット数が、4台と6台のモデルになっています。

2年間のメーカー保証がついているようですが、HDDが故障した場合にどのように交換してもらえるのか、レポートしておきたいと思います。


PROMISE PegasusのHDD交換方法


まずは、以下のサポートに電話連絡をすることになりますが、
必要となる情報をあらかじめ用意してから電話をかけるようにしましょう。

PROMISE Technology Japan
Mac Support: 03-6801-8064


PegasusのHDDを保証交換してもらうために必要となる情報



シリアルナンバー
これは要注意なのですが、Promise Utilityから確認できるシリアルナンバーとは別物です。

ですので、Pegasusの背面に記載されているシリアルナンバーを伝えた方がよいというのがポイントです。

実際に電話をかけてからでは、調べるために実機の前に行かなければならないので、必ず、あらかじめメモしておきましょう。

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クラスター内にある全てのVMを新しいストレージに移動させる方法

Hyper-V2.0時代では、ストレージのマイグレーションを行うことができませんでした。

ですので、OSは共有ストレージ上に配置する必要があり、実行するVMだけしかマイグレーションすることができませんでした。(VMwareでいうvMotion)


しかし、 Windows Server 2012とともに登場したHyper-V 3.0では、

Live Storage Migration(ライブストレージマイグレーション)機能が追加され、

OSを稼働させたまま、データを他のストレージに移動させることができるようになりました。
(VMwareでいうStorage vMotion)


全ての仮想マシンを新しいストレージにマイグレーションする


以下のPowershellコマンドを用いると、クラスター内にあるすべての仮想マシンを、新しいストレージに移行させることができます。
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差分ディスクを大量に使用する場合のマスターディスクのオーバーヘッドについて

一つのマスターイメージをもとにして、差分ディスクを大量に作成する場合、マスターイメージには大量のオーバーヘッドが生じてしまうのでしょうか。

差分ディスクとは?


差分ディスクを使うと、親ディスク(Parent VHD)から小ディスク(Child VHD)を複数作成することができます。

それで、親ディスク(Parent VHD)は読み取り専用の状態のまま、小ディスク(Child VHD)には、親ディスクとの差分だけが保存されていきます。

例えば、SYSPREPされたOSイメージを親ディスク(Parent VHD)が持ち、そこから複数の仮想マシンを作成して利用するといった場合です。

それぞれの仮想マシンは、それぞれの差分ディスクを持っています。

全ての変更は差分ディスクに書き込まれますが、大部分を占めるOSのデータは、共有マスターディスクに存在している状態です。
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