Thunderboltのケーブルが高い理由

Apple Thunderbolt Displayや、Promise Pegasusのストレージを利用するためには、Thunderboltケーブルが必須です。

Thunderboltのケーブルは、10Gbpsの転送を可能にするもので、これからもThunderboltケーブルが対応するデバイスは増えてくると考えられます。

しかし、Thunderboltケーブルは非常に高いのです。

Appleストアで購入すると、4800円と高額です。(2012/7/28時点)

住友電工が出しているものでも、4000円。
普通のUSBケーブルなどと比べても、圧倒的に、Thunderboltケーブルが高いのです。

しかし、Thunderboltのケーブルが高いのには、理由がありました。

Thunderboltケーブルの両端は少し長めの形状をしています。実はその中に、複数(12個)のチップが内蔵されているのです。

光ファイバーではなく銅線を使って、10Gbpsという高速な通信を行うための、必要な処理をしています。

今後、Thunderboltケーブルが銅線ではなく光ファイバーになった時にも、互換性をもたせながら使い続けることができるという理由もあるようです。

ですので、Thunderboltケーブルの両端には、小さな高性能のコンピューターが入っているので、高額になってしまうということでした。

これが、Thunderboltのケーブルが高い理由です。

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