Hyper-Vで仮想マシンが消失した場合の対処法

Hyper-V Managerを立ち上げると、突然、すべての仮想マシンが消失している場合があります。

まったく心当たりがないだけに、何が起こったのかさっぱり分かりません。

別のホストに移動してしまったかな?なんて、ほかのHyper-Vホストをくまなく探してみるも、やっぱり仮想マシンが消失しているようです。

Explorerで見ると、仮想マシン自体のファイルは存在しているようです。

それで、もう一度Hyper-V Managerに仮想マシンを登録すればいいかな、なんて思ってつつき始めるも、構成ファイルが壊れてしまったら、いよいよ元に戻れなくなってしまうな…と焦ります。

仮想マシンに対してPingを打ってみると、応答があるので、一応VM自体は動いているようです。
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[XP]このコンピューターはリモートコンピューターに接続できません。

VMware上に作成したWindowsXPマシンに対して、リモートデスクトップ接続ができない場合があります。


下記のようなエラーを表示し、リモートデスクトップ接続が拒否されてしまいます。


このコンピューターはリモートコンピューターに接続できません。

ネットワークエラーが発生したため接続が失われました。接続を再試行してください。問題が解決しない場合は、ねっとわーく管理者またはテクニカルサポートに問い合わせてください。


Pingは通るのに、リモートデスクトップは接続できません。

また、Firewallの設定も、Remoto Desktop Userの権限にも問題がないように思える場合は、レジストリの破損を疑ってみる必要があります。


下記のレジストリの値を、一旦削除し、XPマシンを再起動することによって解決する場合があります。

HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\TermService\Parameters\Certificate

レジストリの値を一旦削除し、XPマシンを再起動する



ちなみに、このケースの症状としては、イベントビューアでシステムのログを見ると、TermDD(イベントID:50)という項目でエラーを吐いています。

下記のMicrosoftナレッジベースに近しい症状が乗せられています。
http://support.microsoft.com/kb/323497/



こうして、VMware上のWindowsXPマシンにおいて、リモートデスクトップ接続ができない状況を改善することができました。

Windows XPマシンへのpingが応答しない場合の対処法

Windows XPマシンを利用している場合、XPのSP2以降では、デフォルトではpingが返ってこない設定になっています。

そのような場合には、ファイアウォールの設定を調整しなければなりません。


XPでpingを受け付ける設定にする手順は、下記の通りです。


①【コントロールパネル】>【Windowsファイアウォール


②【例外】タブの【ファイルとプリンタの共有】にチェックを入れる


これで、XPマシンに対してpingが通る設定になります。



もっとも、社内でグループポリシーを設けている場合は、その設定が適用されていない可能性があるので、コマンドプロンプトから、

gpupdate /force

というコマンドを実行し、XPマシンを再起動することで解決する場合があるかもしれません。