Word2010で句読点をカンマに設定する方法

Word2010で文章を書いている際、

すべての読点(、)をカンマ(,)に設定したい場合があります。

もちろん、入力するたびに変換キーを押しても良いのですが、非常に面倒です。


なぜ、読点をカンマにする必要がある?


内閣が定めたルールが存在します。

それは、全官庁に対して、公用文の書き方を統一するために発出された通達でした。

「公用文作成の要領」というルールの中で、公用文を横書きするときには、読点として「,」(カンマ)を使用する、と定められています。

ですので、横書きの文章の場合には、読点としてカンマを使用するほうが、正式な体裁とみなされるでしょう。

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Word2010で翻訳機能を呼び出すショートカットキー

Word2010では、文章中の英語などを簡単に翻訳することができます。

Word文章中で、分からない英語の意味を調べたい際には重宝する機能です。

Word2010で翻訳機能を呼び出すためのショートカットキーは下記のとおりです。

Shift + Alt + F7


もちろん、単語を選択した状態で、右クリックから【翻訳】を選択することもできます。

こうして、Word2010で翻訳機能をショートカットキーで呼び出すことができました。

Wordの差し込み印刷で日付を和暦にする方法

Wordの差し込み印刷機能を用いて、Excelからデータを差し込んでいる場合、日付のデータが、30/5/2012という表示になってしまう場合があります。

そのようなときには、下記の手順を踏むことで、日付の表示形式を設定することができます。

Wordの差し込み印刷で日付を和暦にするには


差し込みフィールドが表示されている画面で、下記のキーを押下します。

Alt + F9

すると、フィールドコードを編集することができるようになります。

そこで、日付を表示させたいフィールドのフィールドコードを、下記のように書き換えます。
(”フィールド名”は置き換えてください)

{ MERGEFIELD "フィールド名" \@ "yyyy/M/d" }

これで、2012/5/30といった形式に変換することができました。

ほかにもフィールドコードで用いることができる日付のコマンドは以下の通りです。

フィールドコード:年

yy 西暦の年の下2桁を表示します。2012年は "12" と表示されます。
yyyy 西暦の年を4桁で表示します。

フィールドコード:月

M 1桁の月の前に 0 なしで表示します。9月は "9" と表示されます。
MM 1桁の月の前に 0 を付けて表示します。9月は "09" と表示されます。
MMM 英語の月名の省略形を表示します。9月は "Sep" と表示されます。
MMMM 英語の月名を省略せずに表示します。

フィールドコード:日

d 1桁の日の前に 0 を付けずに表示します。9日は "9" と表示されます。
dd 1桁の日の前に 0 を付けて表示します。9日は "09" と表示されます。
ddd 英語の曜日の省略形を表示します。たとえば、月曜日は "Mon" と表示されます。
dddd 英語の曜日を省略せずに表示します。


こうして、Wordの差し込み印刷で日付表示を変更することができました。

OpenOfficeのWriterで、文字列に囲み枠を表示させる方法

OpenOfficeのWriterを利用している際、文字列に「囲み文字(囲み枠)」を付けたい場合があります。

Microsoft_Wordですと簡単に「囲み文字」を付与できるのですが、OpenOfficeには、Wordの「囲み文字」に相当する機能がありません。

しかし、下記の操作を行うことで、ある程度、「囲み文字」を実現させることができます。

1.文字列を選択する
2.【挿入】 > 【枠】をクリック
3.枠のプロパティで、幅と高さを「自動」にし、アンカーは「文字として」、余白はすべて「0」、折り返しは「なし」などと設定

とはいえ、微調整が必要なことも多くありますので、あくまで擬似的な再現にとどまります。

OpenOfficeで囲み文字を設定する方法

こうして、OpenOfficeにおいて、囲み文字(囲み枠)を設定することができました。

Word2010で変更履歴を削除する方法

Word2010で【変更履歴の記録】を行なっている場合、変更した個所が延々と記録されてゆきます。

表示を【最終版】にして、変更履歴を表示させないようにしたとしても、変更履歴は削除されていません

しかし、他の人にWordファイルを送信する前など、変更履歴を削除しておきたい場合があります。

以下の手順を行なうと、Word2010において変更履歴を削除することができます。

 

校閲】タブの【承諾】ボタンから、【ドキュメント内のすべての変更を反映】をクリックします。

Word2010で変更履歴を削除する方法

 

これで、すべての変更点が確認されたことになり、履歴が削除されます。

こうしてWord2010において、変更履歴を削除することができました。

[Word]実行しようとしている機能には、マクロまたはマクロ言語のサポートを必要とするコンテンツが含まれています。

Word2010をインストールして使用する際、Word2010の終了時に下記のエラーメッセージが表示される場合があります。

実行しようとしている機能には、マクロまたはマクロ言語のサポートを必要とするコンテンツが含まれています。ただし、ユーザーまたは管理者がこのアプリケーションをインストールしたときに、マクロまたはコントロールのサポートはインストールしないように設定されています。

実行しようとしている機能には、マクロまたはマクロ言語のサポートを必要とするコンテンツが含まれています。


ここで、Word2010のマクロのセキュリティ設定や、保護されたビューに関する調整を行うよう促されるのですが、結局問題は解消しません



OK】をクリックすると、下記のメッセージも毎回表示されます。

全文書対象のNormalテンプレートに影響する変更が行われています。変更を保存しますか?

全文書対象のNormalテンプレートに影響する変更が行われています。変更を保存しますか?


キャンセル】をクリックすると、Word2010は一応終了できます。



そこで、上記のエラーを表示させないようにするには、下記の手順に従う必要があります。

まず、【プログラムのアンインストールまたは変更】から、【Microsoft Office Professional Plus 2010】を選択し、【変更】をクリックします。

Microsoft Office Professional Plus 2010を変更する



機能の追加/削除】を選択します。

機能の追加/削除



Office共有機能】から【Visual Basic for Applications】を選択し、【マイコンピューターから実行】を選び、【続行】します。

Visual Basic for Applications



ウィザードにしたがってインストールを完了させます。



次回から、Word2010を利用する際には、エラーは表示されなくなるはずです。

こうして、Word2010において、「実行しようとしている機能には、マクロまたはマクロ言語のサポートを必要とするコンテンツが含まれています。」「全文書対象のNormalテンプレートに影響する変更が行われています。」というエラーを解消することができました。

Word2010が読み取り専用になってしまう不具合を解消する方法

Word2010を利用している際に、読み取り専用ではないにも関わらず、

編集中に勝手に読み取り専用になってしまい

上書き保存ができなくなる不具合が存在します。


そのような場合には、

Wordファイルがデスクトップ上に置かれていないか確かめてみる必要があります。


デスクトップから、他のユーザーフォルダに移動させた状態で編集してみると、

読み取り専用になることなく、

普通に作業を行なうことができるようになる場合があります。


ちなみに私が遭遇した不具合は、変更履歴を保存しているWord文書において、コピー&ペーストを行った瞬間に、読み取り専用に代わってしまいます。


こうして、Wordファイルをデスクトップから他のデータフォルダに移動した後に作業することによって、Word2010が勝手に読み取り専用になってしまう不具合を、解消することができました。