Acrobat 8 Professional のアップデータを一度に適用する方法

PCをリカバリしたり、Windows7にアップグレードする際、
Acrobat 8 Professionalを再インストールしなければならない状況があります。

そこで、最新版までのアップデートを行わなければなりませんが、
インターネットに直接つながっていないイントラ環境の場合は、手動でアップデータをインストールする必要があります。

ところが、Acrobat8のアップデータは、

【8.0.0】→【8.1.0】→【8.1.2】・・・【8.3.2】

という具合に、合計17個(2012/3/30時点)ものインストールを行う必要があり、それぞれ再起動が求められるので、非常に手間のかかる作業になってしまいます。

そこで、一度でアップデータを適用する方法が下記に記載されています。

http://kb2.adobe.com/jp/cps/233/233584.html

ちなみに、上記URL内に補足的に記載されている下記の方法を行うと、インストーラーが正常に動きませんので注意が必要です。

1.「6468.mst」ファイルをダウンロードし、上記手順 1. のフォルダに追加します。
2.「setup.ini」ファイルの [Product] セクションで、CmdLine= に以下のように「6468.mst」ファイルを追加します。 

CmdLine=TRANSFORMS="AcroPro.mst;6468.mst" ADDLOCAL=ALL

Windows7でデスクトップのアイコンが勝手に消える場合の対処法

Windows7では、デスクトップのショートカットアイコンの中に、

リンク切れのアイコンが4つ以上存在する場合、

勝手にリンク切れのショートカットアイコンを削除してしまうという機能が備わっています。

しかし、ネットワークドライブのショートカットをデスクトップに複数作成している場合など、リンク切れと判定されてしまうことがあり、勝手にアイコンが消えてしまいます。


ですので、デスクトップから勝手にアイコンを削除させないようにするために、設定を行う必要があります。



まず、【コントロールパネル】>【トラブルシューティング】を開きます。

コントロールパネルからトラブルシューティングを開く


設定の変更】をクリックします。

設定の変更をクリック


コンピューター保守】を【無効】にします。

コンピューター保守を無効にする



これで、Windows7において、デスクトップのショートカットアイコンが勝手に削除されてしまう設定を解除することができました。

Word2010が読み取り専用になってしまう不具合を解消する方法

Word2010を利用している際に、読み取り専用ではないにも関わらず、

編集中に勝手に読み取り専用になってしまい

上書き保存ができなくなる不具合が存在します。


そのような場合には、

Wordファイルがデスクトップ上に置かれていないか確かめてみる必要があります。


デスクトップから、他のユーザーフォルダに移動させた状態で編集してみると、

読み取り専用になることなく、

普通に作業を行なうことができるようになる場合があります。


ちなみに私が遭遇した不具合は、変更履歴を保存しているWord文書において、コピー&ペーストを行った瞬間に、読み取り専用に代わってしまいます。


こうして、Wordファイルをデスクトップから他のデータフォルダに移動した後に作業することによって、Word2010が勝手に読み取り専用になってしまう不具合を、解消することができました。

エッジトランスポートサーバーとは?

Exchange Server 2010には、エッジトランスポートサーバーという役割があります。

これは、イントラネットとインターネットの間(DMZ)に配置され、外部とメールのやり取りをする際に、メールの制御をしてくれるものです。

メールの制御とは、主に、セキュリティ面での保護や処理です。

ウイルスやスパムを防御することもできます。


エッジトランスポートサーバーは、Active Directoryにアクセスすることができません。

しかし、メールの処理をする際に、受信者の情報を参照しなれければならず、Active Directoryの情報を必要とします。

そこで、EdgeSyncというサービスを利用して、Active Directoryから情報を引き出し、データを同期させます。

ちなみに、同期させたデータは、エッジトランスポートサーバー上の、Active Directoryライトウェイトディレクトリサービス(AD LDS)というものに保存されます。


簡単に言うと、エッジトランスポートサーバとは、組織の内部と外部の間で、メールを中継したり制御したりする役割をもつサーバーのことです。

※DMZ=インターネットに接続されたネットワークにおいて、ファイアウォールによって外部からも内部からも隔離された領域のこと。DeMilitarized Zone(非武装地帯)の略。

Chromeのスタンドアローン版をダウンロードする方法

通常、Chromeをインストールする際には、

インターネットにアクセスできる環境でしか、Chromeのセットアップが行えません。


そのような場合には、スタンドアローン版のChromeのセットアップファイルをダウンロードする必要があります。

方法は簡単で、ダウンロードURLの末尾に、

?standalone=1

を付加してアクセスすると、スタンドアローン版のChromeをダウンロードすることができます。
(2012/3/20時点)

http://www.google.com/chrome/eula.html?standalone=1(別ウィンドウで開きます)


こうして、オフライン環境でもインストールできる、スタンドアローン版のChromeをダウンロードすることができました。

Windows7でadmファイルを追加する方法

Windows7でグループポリシー管理ファイルを追加したい場合があります。

そのような場合には、ローカルグループポリシーエディターを利用します。


まず、スタートメニュー内の【プログラムとファイルの検索】ボックスに、

gpedit.msc

と入力し、「管理者として実行」します。

gpedit.mscを管理者として実行する


そして、ローカルグループポリシーエディターにおいて、

コンピューターの構成】>【管理用テンプレート】を

右クリックし、

テンプレートの追加と削除】をクリックします。

テンプレートの追加と削除を右クリック


現れたウィンドウから、【追加】をクリックし、

admファイルを指定します。

追加ボタンでadmファイルを指定する


こうして、Windows7において、グループポリシー管理ファイル(admファイル)を追加することができました。