EaseUS Data Recovery Wizardでデータを復元する方法

最近,バックアップ関連のソフトウェアで目にするEaseUSですが,データ復元で利用してみましたので使用感をレビューします。


EaseUSとは?


EaseUSとは,ディスク管理やバックアップソフトを多数展開しているソフトウェア開発会社です。読み方は「イーザス」で,設立は2004年,180か国以上で展開しているようです。

その中の,EaseUS Todo Backupというフリーソフトは,自分のPCをHDDからSSDに換装する際にクローン作成で使ったことがありましたので,わりと信頼できるのではないかと思っています。

日本国内の主要取引先を見ても,アマゾンや楽天などの企業が実績として掲載されています。

データのリカバリーとなると,一発勝負であることも多いので,信頼できるソフトウェアを選ぶことは肝心です。
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Event ID 999 from source MSDPM cannot be foundの対処法

DPMがWindowsの再起動後に立ち上がらないという不具合が生じる場合があります。

特定のSQLサービスが起動しない場合にも同じような原因が考えられます。

その場合,以下のようなエラーログがイベントビューアーに記録されます。
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Veeam BackupのViBファイルを削除しても大丈夫か?

Veeamでボリュームを外部HDDなどにバックアップしている際,ディスク容量が一杯になってしまい,バックアップが失敗してしまう場合があります。

そのような場合,例えば30日間のバックアップを保持していたとすると,容量を節約するために20日分のバックアップだけ保持しておくことに変更するかもしれません。

ではその際,最も古い10日間分のバックアップデータを,つまり最も古い10個のViBファイルを削除してしまっても良いでしょうか。
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DPMでSQLの回復時に「名前を変更してデータベースを回復する」が選べない場合の対処法

SQLのデータベースをDPMから回復しようとする際に,別名のDBとして回復したい場合があります。

しかし,回復ウィザードの中で,「名前を変更してデータベースを回復する」のオプションが選べないことがあります。

Recover to any instance of SQL Serverが選択できない

Recover to any instance of SQL Serverが選択できない


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[DPM 2012 R2] Error: 0x80990F43が出た場合の対処法

DPM 2012 R2 (Microsoft System Center 2012 R2 Data Protection Manager)において,サーバーのボリュームを保護する際,以下のようなエラーがでて,Protection Groupを作成したり,Protection Groupに保護対象を追加したりできない場合があります。

DPM cannot access the path D:\ because part of the path has been deleted or renamed. Details: Internal error code: 0x80990F43

DPM cannot access the path D:\ because part of the path has been deleted or renamed.



DPM cannot access the path D:\ because part of the path has been deleted or renamed.

Check the path and enter it again.

ID:36
Details: Internal error code: 0x80990F43


そのような場合,DPM Agentを再インストールしたり,DPMサーバーの再起動,保護対象サーバーの再起動を行っても問題が解消しません。

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