Outlook 2016でThesaurus(類義語辞典)が使えない場合の対処法

Outlookの校閲タブの中の文章校正カテゴリから,Thesaurus(類義語辞典)が使えるようになっています。

Outlookの類義語辞典機能が使えない

Outlookの類義語辞典機能が使えない


しかし,異なるOfficeのバージョンをインストールしている場合など,Thesaurus(類義語辞典)機能が使えないという場合があります。
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OutlookのRoamCacheフォルダーとは?

Outlookのトラブルシューティングを行っていると,以下のようなパスにRoamCacheというフォルダがあることに気づきます。

C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Microsoft\Outlook\RoamCache

このRoamCacheというフォルダは何のためにあるのでしょうか?
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OutlookでRSS Feedが表示されない場合の対処法

Outlookを利用していると,RSS Feedを受信して表示させたい場合があります。

Outlookは,WindowsのCFL (Common Feed List)を使ってIEなどのフィードと同期させることができるのですが,何らかの原因で,RSSのサブスクリプションが表示されないことがあります。

まずは,Outlookのオプションから,詳細設定をクリックし,
Synchronize RSS Feeds to the Common Feed List (CFL) in Windowsにチェックが入っているかどうかを確認しましょう。

Synchronize RSS Feeds to the Common Feed List (CFL) in Windowsにチェックを入れる

Synchronize RSS Feeds to the Common Feed List (CFL) in Windowsにチェックを入れる


それでも表示されない場合には,次の項目を確認してください。
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Word 2010で挿入したPDFオブジェクトのアイコンを変更する方法

Word 2010で文章を作成している時に,PDFファイルをオブジェクトとして挿入すると,PDFのアイコンが表示されず,デフォルトのアイコンになってしまう場合があります。

WordでPDFオブジェクトを挿入する

WordでPDFオブジェクトを挿入する


デフォルトのアイコンになってしまう
PDFのアイコンが現れない

PDFのアイコンが現れない




PDFオブジェクトのアイコンが表示されない原因


Wordに挿入したPDFファイルのアイコンが表示されない原因の最も大きな理由は,インストールされているPDF関連のソフトウェアです。

Adobe Acrobat Reader以外のアプリをインストールしている場合などに,この症状が出ることがあるようです。

また,32bit版と64bit版のアプリが混在していて,不具合を引き起こしていることもあるようです。

いずれにしても,アプリケーションと,アイコンファイルの関連性が壊れているために発生します。


PDFの正式なアイコンに手動で変更する方法


まず,Adobe Acrobat Readerがインストールされていない場合には,公式ページからインストールしましょう。

次に,オブジェクトの挿入画面で,「アイコンの変更」ボタンをクリックします。

「アイコンの変更」ボタンをクリックする

「アイコンの変更」ボタンをクリックする



「参照」ボタンをクリックします。

「参照」ボタンをクリックする

「参照」ボタンをクリックする



C:\Windows\Installer と手入力します。このフォルダは隠しフォルダですので,手入力しなければ遷移できません。

C:\Windows\Installerに移動する

C:\Windows\Installerに移動する



そして,{AC76…から始まるフォルダを選択します。

{AC76BA86-7AD7-FFFF-7B44-AC0F074E4100}というフォルダを選択する

{AC76BA86-7AD7-FFFF-7B44-AC0F074E4100}というフォルダを選択する




すると,PDFFile_8.icoというアイコンファイルが表れますので,これを選択します。

PDFFile_8.icoを選択する

PDFFile_8.icoを選択する



これで,PDFオブジェクトのアイコンファイルを,正規のPDFアイコンに変更することができました。

正規のPDFアイコンに変更できた

正規のPDFアイコンに変更できた




以上,Word2010において,PDFオブジェクトを挿入した際,正規のアイコンに手動で変更する方法でした。

Excel2010で非表示のセルをコピーしない方法

Excel2010でコピー&ペーストを行う際、通常の方法でコピーすると、非表示にしている列や行までコピーされてしまいます。

そこで、以下の方法を用いると、非表示の列や行をコピーしないでペーストできます。
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Windows7+Office2010環境でインストールされているフォント一覧


Windows7+Office2010環境でインストールされているフォントを知りたければ、下記のリストを参考になさってください。

普段は気にしない点かもしれませんが、Office2010をインストールすると、いくつかのフォントがインストールされます。

ちなみに、Windows7にデフォルトでインストールされているフォント一覧は、下記のエントリーにまとめてあります。
Windows7にデフォルトでインストールされているフォント一覧

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Word2010で句読点をカンマに設定する方法

Word2010で文章を書いている際、

すべての読点(、)をカンマ(,)に設定したい場合があります。

もちろん、入力するたびに変換キーを押しても良いのですが、非常に面倒です。


なぜ、読点をカンマにする必要がある?


内閣が定めたルールが存在します。

それは、全官庁に対して、公用文の書き方を統一するために発出された通達でした。

「公用文作成の要領」というルールの中で、公用文を横書きするときには、読点として「,」(カンマ)を使用する、と定められています。

ですので、横書きの文章の場合には、読点としてカンマを使用するほうが、正式な体裁とみなされるでしょう。

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Word2010で翻訳機能を呼び出すショートカットキー

Word2010では、文章中の英語などを簡単に翻訳することができます。

Word文章中で、分からない英語の意味を調べたい際には重宝する機能です。

Word2010で翻訳機能を呼び出すためのショートカットキーは下記のとおりです。

Shift + Alt + F7


もちろん、単語を選択した状態で、右クリックから【翻訳】を選択することもできます。

こうして、Word2010で翻訳機能をショートカットキーで呼び出すことができました。

Wordの差し込み印刷で日付を和暦にする方法

Wordの差し込み印刷機能を用いて、Excelからデータを差し込んでいる場合、日付のデータが、30/5/2012という表示になってしまう場合があります。

そのようなときには、下記の手順を踏むことで、日付の表示形式を設定することができます。

Wordの差し込み印刷で日付を和暦にするには


差し込みフィールドが表示されている画面で、下記のキーを押下します。

Alt + F9

すると、フィールドコードを編集することができるようになります。

そこで、日付を表示させたいフィールドのフィールドコードを、下記のように書き換えます。
(”フィールド名”は置き換えてください)

{ MERGEFIELD "フィールド名" \@ "yyyy/M/d" }

これで、2012/5/30といった形式に変換することができました。

ほかにもフィールドコードで用いることができる日付のコマンドは以下の通りです。

フィールドコード:年

yy 西暦の年の下2桁を表示します。2012年は "12" と表示されます。
yyyy 西暦の年を4桁で表示します。

フィールドコード:月

M 1桁の月の前に 0 なしで表示します。9月は "9" と表示されます。
MM 1桁の月の前に 0 を付けて表示します。9月は "09" と表示されます。
MMM 英語の月名の省略形を表示します。9月は "Sep" と表示されます。
MMMM 英語の月名を省略せずに表示します。

フィールドコード:日

d 1桁の日の前に 0 を付けずに表示します。9日は "9" と表示されます。
dd 1桁の日の前に 0 を付けて表示します。9日は "09" と表示されます。
ddd 英語の曜日の省略形を表示します。たとえば、月曜日は "Mon" と表示されます。
dddd 英語の曜日を省略せずに表示します。


こうして、Wordの差し込み印刷で日付表示を変更することができました。

OpenOfficeのWriterで、文字列に囲み枠を表示させる方法

OpenOfficeのWriterを利用している際、文字列に「囲み文字(囲み枠)」を付けたい場合があります。

Microsoft_Wordですと簡単に「囲み文字」を付与できるのですが、OpenOfficeには、Wordの「囲み文字」に相当する機能がありません。

しかし、下記の操作を行うことで、ある程度、「囲み文字」を実現させることができます。

1.文字列を選択する
2.【挿入】 > 【枠】をクリック
3.枠のプロパティで、幅と高さを「自動」にし、アンカーは「文字として」、余白はすべて「0」、折り返しは「なし」などと設定

とはいえ、微調整が必要なことも多くありますので、あくまで擬似的な再現にとどまります。

OpenOfficeで囲み文字を設定する方法

こうして、OpenOfficeにおいて、囲み文字(囲み枠)を設定することができました。