RAID5は安全?実は怖いRAID5の意外な落とし穴!

RAID5と聞くと、耐障害性を備えた高度なデータ管理方法のようなイメージを持っている方も少なくないかもしれません。

確かにRAID5を組むと、1台のHDDが壊れても、データが失われることがないという性質を持っています。

書き込みは遅いですが、読み込みは早いですし、HDDの容量を無駄なく利用できるという利点があります。

例えば、2TBのHDDを6本組み合わせてRAID5を構成すると、実質、10TBもの容量を利用することができます。

仮に、RAID1で構成したとすると、6TBしか利用できません。

このような、素晴らしいRAID5ですが、実はこの耐障害性という点において、大きな盲点があるのです・・・。
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