Windowsインストーラーサービスにアクセスできない場合の対処法

Windows_2008_R2において、プログラムをインストールしようとすると、

Windowsインストーラーサービスにアクセスできませんでした。これは、Windowsインストーラーが正しくインストールされていない場合に発生することがあります。サポートの担当者に問い合わせてください。

Windowsインストーラーサービスにアクセスできない場合の対処法

というエラーが表示される場合があります。

このような場合は、Windowsインストーラーのレジストリ値を疑ってみます。


まず、レジストリエディタを管理者で実行します。

そして、次の値を確認します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\MSIServer

上記の場所にある、ImagePathの値を、確認します。

ImagePathの値を確認する


64bitサーバーの場合は、基本的に、

C:\Windows\SysWOW64\msiexec.exe /V

となっているべきです。

この値が適切ではない場合に、Windowsインストーラーサービスにアクセスできないというエラーが発生します。

値を修正したら再起動します。

これで、Windowsインストーラーサービスにアクセスできないというエラーを解消することができました。

Macの10.7.4のアップデートで無線LANが繋がらなくなる

Mac OSXの10.7.4のアップデートを行った直後から、無線LANが繋がらなくなってしまいました。

iPhoneやiPad、Windowsなどの他のデバイスからは問題なく繋がるという症状が出ています。

Macのネットワークの設定を見ると、「自己割り当てIP」というものが設定されており、無線ルーターからDHCPでIPアドレスを割り当てられていないような状況です。

海外のコミュニティでも同様の不具合の報告が上げられており、OSのバグなのではないかという声が上がっております。

「BluetoothをOFFにしたら繋がるようになった」
「コンピュータの再起動で繋がるようになった」
「既存のネットワークの設定をすべて削除して再設定したら繋がった」
「VMWare Fusion 4 のWifiアダプタを無効にしたら繋がった」

などという方法で、症状の改善が見られた報告もありますが、いずれも根本的な解決には至っていないようです。

https://discussions.apple.com/thread/3953756?start=0&tstart=0(別ウィンドウ)

iOSでMacRubyを使う–RubyMotionとは?

2012年5月3日、RubyMotionがリリースされました。

RubyMotionは、Objective-Cに代わる最高の選択肢です。

RubyMotionはMacRubyをベースにしており、iOSでのアプリ開発をターゲットにしています。

MacRubyでは、iOSを開発する事はできませんでした。なぜなら、MacRubyはObjective-CのGarbage Collectorに依存しており、それはiOSでは用いる事ができなかったからです。

新しいランタイムは軽量で効率的でなかればなりませんでした。さらに、コードがiOS上で動くだけではなく、コンパイラーとやり取りできたり、デバッグやパッケージを作成したりするツールが必要でした。

RubyMotionがすばらしい製品であることは、誰も疑わないでしょう。しかし考えるべきなのは、「資金や時間や労力を投じてまで、Appleの言語やツールに取って変えるだけの価値があるのだろうか」ということです。

この記事では、良い点とそうではない点を、できる限りバランスよく紹介して、RubyMotionについての理解を深めてもられればと思います。
続きを読む

PowerPoint2010でレーザーポインターを表示させる方法

PowerPoint2010では、プレゼンテーションをしている際に、マウスカーソルを赤いレーザーポインターに変更する事ができます。

Ctrl】を押しながら【マウスの左ボタン】を押し続けている間、マウスカーソルは赤いレーザーポインターに変更されます。

マウスカーソルを用いてスライドの一部分を指し示すよりも、レーザーポインターとして指し示す方が、視認性が高くなります。


ちなみに、レーザーポインターの色を、規定の赤から変更する事もできます。

PowerPointの【スライドショー】タブの【設定】で、【スライドショーの設定】をクリックします。

現れたダイアログの中で、【レーザーポインターの色】という項目がありますので、そこでレーザーポインターの色を変更する事ができます。


こうして、PowerPoint2010において、マウスカーソルをレーザーポインターに変更する事ができました。

SQL Server 2012のダウングレード権でSQL Server 2008 R2を利用する方法

SQL Server 2012】から、ライセンスの形態が変わりました。

2012から2008に対してダウングレード権を行使する事ができるのかどうか、疑問に思うかもしれません。


Standard Editionに関してだけ変更点を簡単にまとめますと、

SQL Server 2008 R2】では、プロセッサ数あたりに対して課金されていたものが、【SQL Server 2012】では、コア数あたりに対して課金されるようになりました。


そして、【1プロセッサ=4コア】という方法で換算されています。


ですので、【SQL Server 2012】 のライセンスで、【SQL Server 2008 R2】に対してダウングレード権を行使して使用するためには、

SQL Server 2012】の2コアライセンスを2つ購入する事によって、【SQL Server 2008 R2】を1プロセッサで利用する時と同じ権利が得られる訳です。


ちなみに、コアライセンスは、2コア単位で購入する事ができますが、最低4コア必要という条件があります。


こうして、【SQL Server 2012】 の2コアライセンスを2つ購入する事によって、【SQL Server 2008 R2】へダウングレード権を行使する事ができるようになりました。

ServerライセンスとCALライセンスを組み合わせて利用する形態の場合は、この限りではありませんので下記のMicrosoftの情報をご参考になさって下さい。

【参考】
http://www.microsoft.com/ja-jp/sqlserver/2012/howtobuy/default.aspx(別ウィンドウで開きます)