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“Japanese IME is not ready yet.”で日本語入力できない時の対処法

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Windows 10において,メジャーバージョンをアップデートした際に,IMEが機能しなくなる場合があります。

具体的な症状としては,半角/全角キーを押して日本語入力に切り替えようとすると,以下のような「Japanese IME is not ready yet」というポップアップが出てきて,日本語入力に切り替わりません。

Japanese IME is not ready yetというエラーが出て日本語入力に切り替えられない

Japanese IME is not ready yetというエラーが出て日本語入力に切り替えられない

これは,Windows 10の1809などにアップデートした際に報告されている症状です。他のバージョンアップの際にも同様のエラーが出るかもしれません。

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日本語の言語パックがインストールされていることを確認する

まずは,日本語の言語パックがインストールされているかどうか確認しましょう。これまで日本語が使えていた環境だったとしても,Windowsのメジャーアップデートによって失われてしまうことがあります。

まずは,Windowsの「設定」から,Time & Languageを選択します。

Windowsの「設定」から,Time & Languageを選択する

Windowsの「設定」から,Time & Languageを選択する

そして,Languageのメニューに遷移し,Preferred languagesから日本語を選択し,オプションをクリックします。

Preferred languagesから日本語を選択し,オプションをクリック

Preferred languagesから日本語を選択し,オプションをクリック

そして,Language packの項目から,言語パックをインストールします。

Language packの項目から,言語パックをインストールする

Language packの項目から,言語パックをインストールする

これで,日本語入力に切り替えられるようになったかどうかを確認してみましょう。

それでもダメなようであれば,次の手順を試します。

IMEのデータをアップデート前のバックアップからコピーする

上記のようにLanguage packをインストールしてもダメであれば,IMEのデータが破損している可能性があります。

それで,アップデート前のバックアップフォルダからIMEのデータをコピーしましょう。

Windowsのメジャーアップデートが行われる場合には,必ず,C:\Windows.oldというフォルダにバックアップが取られるようになっていますので,そこからコピーします。

C:\Windows.old\WINDOWS\IME\IMEJP
のデータをすべて,以下のフォルダにコピーする
C:\Windows\IME\IMEJP
C:\Windows.old\WINDOWS\IME\IMEJPのバックアップから復元する

C:\Windows.old\WINDOWS\IME\IMEJPのバックアップから復元する

これで,日本語入力に切り替えることができるようになったでしょうか。

この後,必要であれば一度再起動を行ってもよいと思います。

 

以上,Windowsのメジャーアップデート後に,「Japanese IME is not ready yet」というエラーで日本語入力に切り替えられなくなった場合の対処法でした。

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