Windows.oldフォルダーを安全に削除する方法

Windows8にアップグレードしたマシンにおいて、CドライブにWindows.oldというフォルダーが出来てしまい、削除できない場合があります。

それは、権限の問題が関係しており,エクスプローラーでは削除できません

そこで、Windows.oldを削除するためには、ディスク クリーンアップを用います。

まず、チャームの検索から,「不要なファイルの削除によるディスク領域の解放」を選びます。
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【VitrualBox】VT-x is disabled in the BIOS.というエラーの対処法

VitrualBoxのバージョンをアップグレードしたタイミングで、

次のようなエラーが出てしまい、バーチャルマシンを起動できなくなる場合があります。

VT-x is disabled in the BIOS.
(VERR_VMX_MSR_VMXON_DISABLED).

VirtualBoxをアップグレードすると、VT-x is disabled in the BIOSというエラーが出てしまい、起動できない。

VirtualBoxをアップグレードすると、VT-x is disabled in the BIOSというエラーが出てしまい、起動できない。



これは、VitrualBoxの問題というより、コンピューターのCPUが仮想化の機能(VT-x)に対応してないことに原因があります。

ちなみに、VT-xとは、Intelによる仮想化支援技術のことです。

ですので、VitrualBoxがこの機能を使わないように設定してあげましょう。

VirtualBoxの仮想マシンにおいてVT-xを無効化する手順

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VirtualBoxでプリンタリダイレクトを複数回行うことができるか?

VirtualBox上で動作させているWindowsマシンから、ローカルのプリンタに出力することは可能です。

USB接続しているプリンターであれば、USB2.0(EHCI)コントローラーを有効化した状態で、USBデバイスフィルターに追加します。

USBコントローラーを有効にすれば、VirtualBoxからのプリンタリダイレクトは簡単に可能

VirtualBoxでプリンタリダイレクトを複数回行うことができるか?



そして、USBプリンタデバイスを、VirtualBoxで有効にすれば、完了です。

VirtualBoxでUSB接続を有効にする

VirtualBoxでUSB接続を有効にする




では、VirtualBox上のWindowsマシンから、さらにリモートデスクトップでつないだ先のWindowsマシンから、ローカルプリンタに出力することが可能なのでしょうか?

つまり、プリンタリダイレクトを2回おこなって、ローカルプリンタから印刷することができるのでしょうか。


結論:プリンタリダイレクトは複数回行うことができる


試してみたところ、プリンタのリダイレクトを、複数回にわたってホップさせることが可能でした。

条件としては、ローカルマシン、VirtualBox上のマシン、さらに、リモートデスクトップ上のマシンすべてに対して、プリンタのドライバがインストールされていることが必要です。


ただし、ドライバーのインストールに失敗するケースが多々ありますので、ドライバファイルをインストールする前に、プリンタをUSB接続してしまうことのないように気を付けましょう。

プリンタの認識に失敗してしまった場合は、ドライバをアンインストールしたのちに、再度チャレンジしてみてください。

複数回にわたって、プリンタをリダイレクトさせることは可能です。

【タスクマネージャ】MsMpEng.exeとは?

PCのCPU使用率が高く、動作が重い場合、タスクマネージャの中でMsMpEng.exeというプロセスが走っていることがあります。

これが、CPUの使用率を引き上げている場合があります。

MsMpEng.exeとは?


MsMpEng.exeとは、Microsoft Security Essentialsのウイルスチェック機能です。

その軽さと、Windowsとの相性に信頼がおけるということで、採用される場合も多いMicrosoft Security Essentialsですが、低スペックなマシンだと、厳しい場合もあるようです。

どうしてもMsMpEng.exeのCPU使用率を抑えたい場合は、スキャンするスケジュールを調整して、MsMpEng.exeのプロセスが走る頻度を減らしたり、CPU利用率の上限%を設定したりして、コントロールする必要があるでしょう。

WindowsからMacへのrobocopyでタイムスタンプがコピーできない場合の対処法

Windowsに付属するrobocopyコマンドは、ドライブのコピーなどを行う際に、堅実にコピーを行ってくれる強力なツールです。

しかし、WindowsからMacのドライブに対してrobocopyでデータを移行する際には、少しコツが必要です。


Macのドライブに対してタイムスタンプがコピーできない場合


WindowsとMacではタイムスタンプの扱い方が異なるために、ファイルの作成日時などがrobocopyコマンドでコピーされない場合があります。

そのような場合には、下記のrobocopyコマンドでコピーすることによって、タイムスタンプもコピーすることができます。

robocopy D:\Data\Source\ E:\Data\Target\ /MIR /R:1 /W:0 /ETA /TEE

上記のrobocopyコマンドの意味は、

  • D:\Data\Source\ フォルダを、E:\Data\Target\ フォルダにミラーリングコピー(全く同じデータを複製する)
  • エラー時のリトライは1回
  • リトライ時の待ち時間は0秒
  • コピー推定時間を表示
  • ログをコンソール画面に表示

  • このように、/MIR オプションでコピーすることによって、タイムスタンプが正常にコピーされました。

    /DCOPY:T /COPY:DAT などを使うと、逆にうまくいかない場合がありました。

    また、/SEC オプションをつけてセキュリティ情報をコピーしようとしても、Macのドライブに対してはエラーを引き起こす可能性があります。WindowsとMacではセキュリティ構造が違うからです。


    こうして、WindowsからMacのドライブに対して、robocopyコマンドで、タイムスタンプ情報を含めてファイルをコピーすることができました。

    1秒解決!Windows7で画面が勝手に回転してしまう場合の対処法

    Windows7を利用していると、何かの拍子に画面が勝手に180度回転してしまったり、90度回転してしまうことがあるかもしれません。

    そのような場合に、【コントロールパネル】>【ディスプレイ】から画面の向きを元に戻すことができますが、画面が回転している状態でマウス操作をするのは一苦労です。


    キーボードショートカットで画面を回転させる


    Windows7では画面を回転させるためのショートカットが存在します。

    次のキーで、回転してしまった画面を正常な向きに戻すことができます。

    Ctrl + Alt + ↑


    他の向きに回転させることもできる


    他の矢印キーを押すと、180度回転させたり、90度回転させることもできます。

    Ctrl + Alt + → (90度回転)

    Ctrl + Alt + ↓ (180度回転)


    これらの画面回転のショートカットは、XP等でも有効になっている場合があります。


    こうして、Windows7において、勝手に回転してしまった画面を元に戻すことができました。

    Windowsで利用中のNTPサーバーを確認する方法

    Windowsマシンにおいて、現在どこのNTPサーバーを利用しているのか、確認したい場合があります。

    NTPサーバーを確認するコマンド


    NTPサーバーを確認するために、コマンドプロンプトで下記のコマンドを実行します。

    w32tm /query /source

    これで、Windowsにおいて、現在どのNTPサーバーを参照しているのか確認することができます。


    w32tmコマンドとは?


    w32tmコマンドは、NTPサーバーの確認にとどまらず、Windowsの時刻関連のサービスを全般的におこなうことができます。

    他のマシンとの時刻の同期や、時刻の手動設定などもおこなうことができます。


    こうして、Windowsにおいて、利用中のNTPサーバーを確認することができました。

    フリーソフト必要なし!Widnows7でCドライブを拡張する方法

    Windows7でCドライブの容量が圧迫されて、不具合を起こしている場合、

    Dドライブを縮小して、Cドライブを拡張したい場合があります。


    そのような場合、Windows7の標準機能のみで、Cドライブを拡張することができます。


    1.Dドライブを削除する


    【コントロールパネル】>【管理ツール】>【コンピューターの管理】

    を管理者権限で実行します。

    そして、Dドライブを削除します。

    Windows7において、Dドライブを削除する


    Dドライブの内容は完全に削除されますので、

    必要であればデータをバックアップしておいてください。


    また、Cドライブよりも右側に表示される他のボリュームがあれば、それらも同様に削除します。


    拡張パーティションがあるとすれば、それらも削除します。

    Windows7において、Dドライブのパーティションを削除する


    そして、Cドライブより右側には何も表示されない状態にします。

    Windows7において、Cドライブ以外を削除する


    2.Dドライブを削除できない場合


    Dドライブに「ページファイル」が設定されている場合、【ボリュームの削除】がグレーアウトして、削除できない場合があります。

    それは、Dドライブを仮想メモリとして使用していることが、削除できない理由の場合があります。

    そのような場合、次の項目をチェックしてください。

    【システムのプロパティ】>【パフォーマンス】>【設定】をクリックします。

    システムのプロパティからパフォーマンスの設定


    【詳細設定】>【仮想メモリ】>【変更】をクリックします。

    詳細設定から変更をクリック


    【すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する】のチェックを外します。

    Dドライブを選択して、【ページングファイルなし】を選択し、【設定】をクリックします。

    Dドライブの仮想メモリを削除する

    その後、マシンを再起動します。

    これで、Dドライブを削除できるようになります。


    3.Cドライブを拡張する


    【コンピューターの管理】を開き、Cドライブを右クリックし、【ボリュームの拡張】を選択します。

    Cドライブを拡張する


    必要なサイズに拡張します。


    4.Dドライブを再作成する


    残っている【未割り当て領域】にDドライブを再作成します。

    そして、バックアップしていたデータを戻します。



    こうして、Windows7の標準機能のみで、Cドライブを拡張することができました。

    マイクロソフト Surface Pro 256GB [Windowsタブレット・Office付き] H5W-00001
    マイクロソフト Surface Pro 256GB [Windowsタブレット・Office付き] H5W-00001

    巨大サイズのダミーファイルを作成する最も簡単な方法

    Windowsにおいて、自由なサイズのダミーファイルを作成したい場合があります。

    メールの添付ファイルサイズの挙動を確認する際などにも有効です。

    そのような場合には、下記のコマンドを実行することによって、巨大なダミーファイルから、小さいダミーファイルまで、自由なサイズのダミーファイルを作成することができます。

    まず、コマンドプロンプトを管理者で実行します。

    そして、下記のコマンドを実行すると、約50MBのダミーファイルを、filename1という名前で作成します。

    fsutil file createnew filename1 50000000

    こうして、巨大サイズのダミーファイルなど、自由なサイズのダミーファイルを簡単に作成することができました。

    ハードフォールトって何?

    ハードフォールトとは、プログラムがどのぐらいの頻度でスワップファイルにアクセスしているかを示しています。

    スワップファイルとは、メモリ容量が不足してきた際に、一時的にスワップファイルと呼ばれるファイルに書き出し、ハードディスクに退避させているファイルの事です。


    つまりハードフォールトとは、簡単に言うと、アクセスしたいデータがメモリ上になく、HDDに移動させられている場合、どのぐらいの頻度でHDDにアクセスしているか、という数値です。

    もしメモリを追加し、ハードフォールトをなくすなら、アプリケーションはより高速になります。

    とはいえ、ハードフォールトがあるからと言って、必ずしも問題であるわけではありません。必ずHDD上の仮想メモリを使うように設計されているアプリケーションもあります。

    もし、一秒間に数百回も発生しているとなると、それは物理的なメモリ不足だと考えられますので、メモリの増設が必要です。

    ハードフォールトについての理解を深めて、適切な対処をしていきたいと思います。