Use windows session authenticationがグレーアウトする場合の対処法

vSphere Web Clientにおいて,ログイン画面にUse windows session authenticationというチェックボックスがあるものの,グレーアウトしてクリックできない場合があるかも知れません。

Use windows session authenticationのチェックボックスがグレーアウトしている


毎回,アカウント情報を入力するのは大変手間なため,Windowsセッションの認証情報を利用したいと思います。

では,どうすれば,Use windows session authenticationのオプションを有効化できるでしょうか。

Upgrade Client Integration Pluginが必要

vSphere Web ClientでWindowsの資格情報を利用するためには,VMware Client Integration Pluginをインストールする必要があります。

画面をよく見ると,左下の方に,Upgrade Client Integration Pluginというリンクがありますので,クリックしてダウンロードしましょう。

Upgrade Client Integration Pluginをクリックしてダウンロードする


使用しているブラウザをすべて閉じた後,インストーラーを実行して,Upgrade Client Integration Pluginをインストールします。

これで,グレーアウトしていたUse windows session authenticationのチェックボックスが有効化されるはずです。

vCenterサーバーにパッチを当てたりして,バージョンが変わったときにも,このプラグインを再びインストールする必要が生じる場合があります。

その場合には,ログイン画面に,インストーラーのダウンロード用リンクが再び表示されます。

以上,Use windows session authenticationがグレーアウトする場合の対処法でした。

コメント