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vim.fault.GenericVmConfigFaultというエラーでスナップショットを削除できない場合の対処法

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vCenter 6.5もしくはそれ以降のバージョンにおいて,スナップショットを削除しようとすると,以下のようなエラーが出て,削除できない場合があります。

vim.fault.GenericVmConfigFaultというエラーが出てスナップショットを削除できない

vim.fault.GenericVmConfigFaultというエラーが出てスナップショットを削除できない

A general system error occurred: vim.fault.GenericVmConfigFault

スナップショットを保持したままVMを稼働させ続けると,差分ファイルが肥大化し,パフォーマンスに重大な影響を及ぼします。

ではこの場合,どうやってスナップショットを削除することができるのでしょうか。

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VMの構成ファイルがストアされているボリュームを操作する

まずは,VMがストアされているボリュームを選択し,Action -> Browse Filesと遷移します。

そして,VM名が付いたフォルダを選択すると,中に様々な構成ファイルなどがストアされていることを確認できます。

そこに,Tempという名前の新規フォルダを作成します。

そして,.vmsdと.vmsnという拡張子が付いたファイルをすべてTempフォルダに移動させましょう。

その後,再びスナップショットの削除を試みてみてください。

その場合,一つのスナップショットファイルだけを削除しようとするとエラーが起きるかもしれませんので,Delete Allですべてのスナップショットを一度に削除してみてください。

これで,先ほどまで削除することができなかったスナップショットを削除することができました。

vim.fault.GenericVmConfigFaultのエラー原因は?

vim.fault.GenericVmConfigFaultのエラーが出てしまう原因の一つとしては,Veeamのバックアップを使用している場合です。

特に,Veeamのレプリケーション機能を使っている最中に,Veeamサーバー側でサービスが強制終了したりした場合,VMのスナップショットファイルがロックされたままになってしまうことがあります。

それで,いつまでたってもスナップショットのファイルが解放されず,削除できないという症状に繋がります。

以上,vim.fault.GenericVmConfigFaultというエラーが出てスナップショットを削除できない場合の対処法でした。

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