Cluster Shared Volumes (CSV)でボリュームを拡張する方法

Hyper-V環境において,Cluster Shared Volumes (CSV)を利用している場合,時おりボリューム(LUN)を拡張する必要が生じるかもしれません。

クラスター環境ではないスタンドアロンの場合には,物理ディスクを拡張した後に,Windows OS上のDisk Managementからボリュームを拡張すればよいでしょう。

しかし,HA環境でCSVを利用している場合には,通常のボリューム拡張とは手順が少し異なります。

1.LUNを拡張する

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The volume for a file has been externally alteredエラーの対処法

アプリケーションを立ち上げた際に,以下のようなエラーが出て,立ち上がらない場合があります。

The volume for a file has been externally altered so that the opened file is no longer valid.

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No battery is detectedとサーバーで表示されてしまう場合の対処法

Windows 2012 R2 サーバーが電源に接続されている際に,タスクトレイのアイコンで,No battery is detectedという電源関連のアラートが出てしまうことがあります。

No battery is detectedというタスクトレイ上のアラート

No battery is detectedというタスクトレイ上のアラート



例えば,UPSなどに接続している場合,UPSの管理モジュールにUSB接続してた入りすると,内臓バッテリーに接続されていると勘違いしてしまうことがあるのかもしれません。

それで,ノートPCなどの場合であれば,このアラートは無視できないので,メーカーの保証などを使ってバッテリーを交換するなどの対処が必要になってくるのですが,

バッテリーを内蔵していないサーバーの場合であれば,基本的に無視しても良いアラートです。


No battery is detectedの警告を非表示にする方法


それで,No battery is detectedの警告を非表示にする方法は以下のとおりです。
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The installation of one or more features failed onエラーの対処法

Windows 2012 R2において,機能を有効化しようとした際に,以下のようなエラーメッセージが出る場合があります。

The installation of one or more features failed on .  Object reference not set to an instance of an object.
The installation of one or more features failed on <servername>.  Object reference not set to an instance of an object.

The installation of one or more features failed on . Object reference not set to an instance of an object.



そのような場合には,Powershellコマンドから機能のインストールを試してみましょう。

Powershellコマンドで機能を有効化する


まずは準備として,Windows 2012 R2のインストールメディアをドライブに挿入した状態で,以下のコマンドを流します。
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RDS(リモートデスクトップ)でファイルのコピー&ペーストが効かない場合の対処法

Windows 2012 R2において,リモートデスクトップサーバーを構築した際,クライアントからファイルのコピー&ペーストができない場合があります。

テキストのコピー&ペーストは問題なくできるのに,ファイルのコピー&ペーストはできないという場合もあるでしょう。

そのような場合に確認すべき設定は以下の通りです。
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RDSでストアアプリのアイコンをタスクバーから簡単に削除する方法

Windows 2012 R2でリモートデスクトップサーバー(RDS)を構築する場合,

デフォルトで,ストアアプリのショートカットアイコンが,タスクバーに現れてしまうことがあります。

タスクバーにストアアプリのアイコンが表示されてしまう

タスクバーにストアアプリのアイコンが表示されてしまう




もちろん,各ユーザーが,ストアアプリのアイコンをUnpinすればよいのですが,

熟練したユーザーばかりがRDSを使うわけではないため,できれば不要なアイコンは消しておきたいわけです。


それで,調べてみると,グループポリシーによってコントロールすることができるという情報があるものの,そこまで複雑なことを設定したくはありません。

もっと,簡単な方法で,デフォルトプロファイルの設定を変更するようなことはできないのでしょうか。


全ユーザーからストアアプリのショートカットを削除する

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The DHCP server received a message from a client that is not validというエラーの対処法

DHCPの予約アドレスを登録しようとしているときに,以下のようなエラーが出る場合があります。

The Unique Identifier you have entered may not be correct. Do you want to use this Identifier anyway?

The Unique Identifier you have entered may not be correct. Do you want to use this Identifier anyway?

The Unique Identifier you have entered may not be correct. Do you want to use this Identifier anyway?



The DHCP server received a message from a client that is not valid.

The DHCP server received a message from a client that is not valid

The DHCP server received a message from a client that is not valid



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NICのネットワークカテゴリをPrivate networkに変更する方法

複数のNICを持っているVMにおいて,SANトラフィックなどに使うNICをPrivate networkに設定したいことがあると思います


しかし,デフォルトでは,Public networkになっています。

そこで,下記のコマンドをPowershellで流すと,Public networkになっているすべてのNICをPrivate networkに変更することができます。

すべてのNICをPrivate networkに変更するPowershell


Powershellを管理者権限で立ち上げて,下記のコマンドをペーストします。
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「group policy clientをお待ちください」が長い場合の対処法

group policy clientをお待ちください」が長く,スタックしているように思える場合があります。

場合によっては,一晩放置しても,状況が改善しないこともあります。

しかし,SMBでのファイルアクセスは問題なく機能していたりすると,サーバーを再起動する気にもなれません。

「group policy clientをお待ちください」が長く表示される

「group policy clientをお待ちください」が長く表示される





そのような時には,以下の項目を確認してみましょう。
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DHCPのReservation Nameが変わってしまう場合の対処法

Microsoft環境において,DHCPで配られるIPアドレスを固定したい場合,IPアドレスのReservationを登録しておきます。

その際,下記の項目を登録することになると思います。

Reservation name
IP address
MAC address
Description
Supported types (Both/DHCP/BOOTP)

DHCPでIP Reservationするさいに必要な項目

DHCPでIP Reservationするさいに必要な項目




しかし,クライアントやデバイスが,実際にDHCPサーバーからIPアドレスを振ってもらった後,登録したReservation nameが変わっている場合があります。
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